海水魚採取漁師と打ち合わせ マニラ・セブ島へ

今回は生徒を引率しながら、マニラ、セブ島へ、海水魚採取漁師との今年の打ち合わせに出かけて参りました。
海水魚サービスとともに弊社では「早稲田進学セミナー」という学習塾を経営しています。
英会話学習の為には自然な英語を「浴びる」ことが一番。セブ島にある語学学校の講師とも留学カリキュラムの打ち合わせを行いました。

夜のうちにセントレアを出発です。

こちらはマニラにあるホテル併設のプールです。なかなか清潔で心地よいところです。

マニラの国内線ロビーの写真です。地元海水魚漁師のダンさんと一緒に。とても親切で荷物持ちだけでなくガードマン役もつとめてくれました。海外で安全に過ごす方法の一つは信頼出来る現地の人間と同伴することです。さて、いよいよセブ島へ出発です!

こちらは滞在先のホテルロビーでの2014カウントダウンパーティーの様子です。生バンドの演奏、風船に花火と華やかで賑やかなパーティーでした。こちらでは衛生管理の徹底されたホテルに滞在し、食事も食べ慣れた食材を頂くことで健康面での問題も回避することができます。
また移動もボディーガードを伴った専用車での移動が基本です。皆さんの大切な生徒さんをお預かりする身として、安全安心を第一にカリキュラムを考えます。

マクタン島の沖合500m。ジェットスキーに乗っての記念撮影です。セブ島では小学生でもジェットスキーに乗る事ができるんです。
もちろんインストラクターが並走しますから安心して楽しむことができます。
シュノーケリングやダイビングを楽しむこともできます。その際も現地スタッフが随時同行します。
必然的に環境は「英語シャワー」!英会話のアクセントやテンポを掴むには実践が何より重要です。

写真後方に見えるのがマクタン島です。こちらの沿岸で海水魚を採取します。大変に美しい海で、健康的な海水魚が採取できます。
うっすらとみえるのがコスタベラ。日本人に人気のあるホテルです。

最後に英会話講師Nickさんとの記念撮影。あいさつから海水魚の話題まで、小学生からできる英会話の実践学習です。たとえ日本でネイティブ講師から英会話を学んでいても、使う場面が無いとなかなか意欲向上は望めません。
フィリピンは世界で3番目に英語を話す人が多い国だって知っていました?
もっとも、「ネイティブ」とは言い難いところもありますが、それはオーストラリアも同じこと。大切なのは何を優先していくか、ホスピタリティーですね。

英会話カリキュラムも海水魚採取も手は抜きません。現地視察と現地スタッフとの協力によって
最高の海水魚水槽を皆さんにお届けします。

海水魚・熱帯魚水槽・生け簀をお考えの皆様、
ぜひ一度ワセダシステムまでお問い合わせください。

水曜日, 1月 29th, 2014 海水魚・水槽コラム

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